ネイティブキャンプ勉強法・聞くコンテンツ 

Mimi
Mimi

こんにちは、Mimiです。今回はネイティブキャンプの聞くコンテンツをしたいと思います。

聞くコンテンツとは

ネイティブキャンンプでは、英会話のレッスンだけでなく、さまざまコンテンツを提供しています。例えば、日本人メンターとのカウンセリング、AIによるスピーキングテストなど、ユーザーファーストな機能がたくさんあります。今回はそのなかの1つの聞くコンテンツについて、紹介したいと思います。あ、もちろん特に追加料金とかはないですよ笑

使い方

学習→学習コンテンツ→聞くコンテンツ、これでみつかるはずです。(スマホ用アプリも同様)

クリックしてもらったら、たくさんの教材に出会うことが出来ます。試しに月間ランキング一位のエマワトソンをクリックしてみましょう。

TOPでは、スピーカーや内容の紹介をおこなってくれます。これからどんな内容の話がくるか予想できて、いいですね。
次に、トレーニングメニューから自分の好きな順番で勉強することができます。

1,リスニング、本当に音を聞くだけです。初めて聞いて、どれくらい内容を理解出来るか測りましょう。

2,意味チェック,英文と語注(重要フレーズの一覧)と和訳があります。ここでは、音声は再生できませんので、語彙をインプットするのが目的のセクションです。

3,聞き読み、スクリプトをみながら、音声を聞くことができます。ここが一番大事です。何をいっているのかわからないものを何百回ときいてもナンセンスなだけですから。

4,パラレルリーデイング、画面としては3,聞き込みと同じです。

5,シャドーイング、1,リスニングと同じ画面です。ここでは、ネイティブになりきって、音読しましょう。

お気に入りのインタビュー

最後に余談ですが、私、Mimiがよく聞くコンテンツを紹介します。聞くジャンルはインタビュー一択です。ここでは、俳優、実業家、アーティストなど、さまざまに人のインタビューを聞くことができます。この中から、お気に入りを選ぶことは多すぎて難しいですが、最近、心に刺さったコービーブライアント氏のインタビューを一部紹介させていただきます。

コービーブライアントは偉大なバスケットボール選手でしたが、引退後、アニメーション制作に携わる一面もありました。そして、第90回アカデミー賞授賞式で、「Dear Basketball」が短編アニメ賞を受賞しました。その時のインタビューの一部がコンテンツとして利用することができます。

以下は、彼がwrithing について述べた時のものです。

In- in writing, it feels like you have to get in- in a deeper connection with yourself and better understand the fears and insecurities and things that may be going on below the surface, so that, in turn, you can better communicate those. 

https://nativecamp.net/e-station/listening-detail/441/3

Writingについて、非常に面白い観点を学ぶことができました。自分自身とコミュケーションをして、恐怖や潜在意識などを理解することなのですね。私もこれから執筆していく時はこの観点を大事にしていきたいと思いました。いやー、しかし、新しい知見も英語も勉強できて、本当に一石二鳥ですね!

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