

NFTアートを作れるアプリを教えてほしい
NFTアートを始めてみたい
本日はこんな悩みに答えていきます。
NFTアートを作れる無料アプリ
スマホでNFTアートを作れるアプリをいくつか紹介します。
これらは全て無料で使うことができます。
ドット絵
ドット絵を描くなら、上記のアプリがおすすめ。

こんな感じのNFTアートが作れます。
イラスト
CamScannerでスキャンをして、IblisPaintで色塗りをすれば、簡単にイラストが描けます。
本格的にしたい人はipadやApple Pencilも使ってみてください。
あとで費用は回収できますよ。


NFTアートを作れるおすすめアプリ
有料だが、プロも使う本格的なアプリを紹介します。スマホでもできますが、ipadやパソコンが使いやすいです。
無料でNFTアート作りに慣れた人はこれらがおすすめです。
- Photoshop
- Illustrator
- Procreate

世界中のクリエイターに支持されていて、ドット絵が書きやすいです。
あのCryptopunksもPhotoshopで作られています。


Photoshopと並び、世界中で支持さてているAdobeのアプリです。
イラストを描くのに適しています。
- Procreate

ipadとProcreateの親和性は抜群にいいです。
1220円使い切りで、コスパがいいです。
NFTアートを始めるメリット
まだやっている人が少ない
NFTに参入しているアーティストは少ないです。
早く始めれば、先行者利益を取ることができます。
小学生ですら、自由研究で作ったNFTが総額4,400万円以上で取引されました。
絵が得意でなくてもできる
ドット絵などは3分くらいで、作ることができます。
マーケティング次第で、人気作品にすることができます。
不労所得になる
NFTはニ次流通によっても、利益を得ることができます。
従来は、作品が売れれば、利益はそこで終わりです。しかし、NFTでは、買った人が作品を売った時に、作者の自分に数%はロイヤリティとして還元されます。
つまり、取引される限り、作品から収益をあげることができます。
NFTアートを始める手順
つぎのとおり。
- 手順①:暗号資産取引所で無料口座開設
- 手順②:MetaMaskでウォレット作成
- 手順③:OpenSeaでウォレット作成
- 手順④:MetaMaskにコインを送金
- 手順⑤:NFTアートを作る←この記事
- 手順⑥:NFTをOpenSeaに販売する
クリックすると解説記事に飛びます。
何から始めればいいかわからない人は、手順①:暗号資産取引所で無料口座開設からどうぞ。
取引所はどこでもOKですが、コインチェック詳しくは、「コインチェックで口座開設する5つの手順を画像付きで解説」をどうぞ。
この記事を見た97%の人は何も行動せずに終わります。まずは、動いてみることをオススメします。
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