

OpenSeaでNFTを買う方法がわからない。
画像付きで解説してほしい。
こんな悩みに答えていきます。
- OpenSeaでNFTを買う手順を画像付きで解説
- NFTアートを買うときの注意点
この記事を書いている僕はNFTを作ったり、集めたりしています。
信用につながると思います。
OpenSeaでNFTを買う3つの手順
次のとおり。
- OpenSeaでアカウントを作成
- OpenSeaでNFTを選ぶ
- NFTを購入
OpenSeaでアカウントを作成
まず、OpenSeaでアカウントを作成してください。
OpenSeaは世界最大のNFTのマーケットプレイスです。
今で言うNFT版のアマゾンです。
詳しくは「OpenSeaの登録方法を3つの手順で解説」をどうぞ。
OpenSeaでNFTを選ぶ
つぎにOpenSeaにアクセスする。
Exploreをクリック。
日本語だと探検となっています。

自分の欲しいNFTを検索します。

今回はHashGuise Gen Oneという作品を購入していきたいと思います。
おしゃれな動物や人のアイコンを扱っています。

今回はAirpodsをした男の人のアイコンを買いたいと思います。
NFTを購入する

Buy nowを押します。
値段は0.002ETHです。日本円で800円くらいです。

この2つにチェックします。

確認をクリック。
NFTを購入するときにイーサリアムのガス代が発生します。
簡単にいうと手数料です。
時間によって変化しますが、今回は約7000円でした。
少し高いですが、先行投資と思い、ポチりましょう。
後で費用は回収できます。

『Your purchase has processed』とでて、購入完了です。

購入後は自分のOpenSeaのページで確認することができます。
NFTアートを買う時の注意点
- 認証マークや有名作品を買う
- ETHのガス代が安い時に買う
認証マークや有名作品を買う
理由は偽物やトラブルがあるから。
認証マークや有名作品はその辺が安心できます。
以下が僕の好きなアーティストです。
- おにぎりまん
- CryptoNinja
- “SNUG” series
これ以外にも自分が応援したいクリエイターの作品を買う楽しみ方もあります。
ETHのガス代が安い時に買う
ガス代とは手数料と思ってOK。
比較的安いのは朝の時間帯と土日です。
NFTを買う5つの手順
次のとおり。
- 手順①:暗号資産取引所で口座を解説
- 手順②:MetaMaskでウォレットを作成
- 手順③:OpenSeaでアカウントを作成
- 手順④:MetaMaskにコインを送金
- 手順⑤:欲しいNFTを購入
とりあえずNFTアートを買ってみる。
今、はっきり言って、NFTの勢いはすごいです。
ブームに乗り遅れないように早めの行動が必要です。
NFTは買ってみるとわかるものです。
1000円くらいで買えるものありますよ。
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