

ドット絵のNFTアートを作って出品したい。
こういった悩みに答えていきます。
- ドット絵のNFTを作る無料アプリ
- 作ってから出品までの流れ(6ステップ)
- 参考にしたいドット絵のNFT
それではみていきましょう。
目次
ドット絵のNFTを作れる無料アプリ3選

ドット絵のNFTを作るおすすめアプリは3つです。
dottable

画像を簡単にドット絵に変換することができるからです。
これを使うと色塗りをするだけでOK。下記のようなドット絵は3分でできました。

8bit painter

個人的には8bit painterは操作がしやすいです。
pixelable

動くドット絵を作りたい人はこちらがおすすめです。
作ってからドット絵のNFTを出品する6手順

以下の通り。
- 手順①:アプリでドット絵を描く
- 手順②:暗号資産取引所で口座開設
- 手順③:MetaMaskでウォレット作成
- 手順④:OpenSeaでアカウント作成
- 手順⑤:MetaMaskにコイン送金
- 手順⑥:ドット絵のNFTを出品
難しそうですが、すぐに終わります。
手順①:アプリでドット絵を描く

先ほど紹介したアプリをDLして作品を作ります。
アプリは無料で簡単に作れます。スマホでOK。
手順②:暗号資産取引所で口座開設

NFTを出品するには仮想通貨が必要なため口座開設をします。
どこでもOKですが、おすすめは「コインチェック初心者向けで使いやすいです。無料かつ王手なので持って損はないかと。
詳しくは「【完全無料】コインチェックで口座開設する5つの手順」をどうぞ。
手順③:MetaMaskでウォレット作成
MetaMaskは仮想通貨を管理するWeb上のお財布です。
無料で簡単に作れます。
手順④:OpenSeaでアカウント作成
OpenSeaは世界最大のNFTマーケットプレイスです。ここでNFTを出品するイメージ。
手順⑤:MetaMaskにコイン送金
コインチェックで買ったETHをMetaMaskに送金します。
手順⑥:ドット絵のNFTを出品
先ほど作ったドット絵をOpenSeaに出品していきます。
詳しくは以下でまとめています。
参考にしたいドット絵のNFT
Crypto Punks

世界的にも価値の高いドット絵とされています。
NFTブームの火付け役存在でもあります。
日本人ではエイベックスの松浦さんなどが所有しています。
これも買った! #cryptopunk#cryptopunk3322#metaverse#NFT #Blockchain #cryptocurrency pic.twitter.com/A3yLmEjwRq
— 松浦勝人 (@maxmatsuuratwit) December 3, 2021
CrypToadz by GREMPLIN

カエルのドット絵のNFTアートです。
人だけでなく、動物のアートも人気があります。
99%の人は何もせずこの記事を閉じます。
ここまで読んだあなたは上位1%に入れます。あとは行動するだけです。
- 手順①:アプリでドット絵を描く
- 手順②:暗号資産取引所で口座開設
- 手順③:MetaMaskでウォレット作成
- 手順④:OpenSeaでアカウント作成
- 手順⑤:MetaMaskにコイン送金
- 手順⑥:ドット絵のNFTを出品
※クリックすると解説記事へ
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