

「Openseaを始めてみたい…。NFTを買いたい。」
この記事ではOpenSeaの登録方法を画像を用いて解説していきます。

ぼくもOpenSeaでNFTを買いました。
OpenSeaとは
OpeaSeaとは世界最大規模のNFTマーケットプレイスのこと。
例えば、ネットショッピングだとAmazonが有名ですよね。
OpenSeaはNFT版のAmazonと思ってください。
OpenSeaは無料で使える
OpeaSeaの作成にガス代(手数料)がかからないのが特徴です。
他のプラットフォームでは「イーサリアムの手数料」が発生するので、NFT初心者でも参入しやすい安心した場所です。
他のNFTマーケットプレイスを軽く紹介しておきます。
- OpenSea:世界最大規模
- Coincheck NFT(β版):国内初
- Rarible:独自トークンを発行できる
- SurperRare:出品が審査制
日本人クリエイターも出品
- 西野亮廣:みにくいマルコ
- せきぐちあいみ:幻想絢爛
- 村上隆:Murakami.Flowers ※販売中止
日本の著名人がOpeaSeaを使ってNFTを発行しています。
またEXILEの関口メンディーさんはOpenSeaでNFTを購入しています。
OpenSeaの登録する3つの手順
- 手順①:OpenSeaにアクセス
- 手順②:メタマスクにサインイン
- 手順③:基本情報を入力
手順①:OpeaSeaにアクセス
OpenSeaにアクセスしましょう。
ページにいけたら『右上の人影⇨アカウント設定』の順にクリックしていきます。

手順②:メタマスクにサインイン

『Sign in』をクリック。

MetaMaskを使用して接続する。

『接続』をクリック。

『署名』をクリック。

「ブロックチェーン」を選択できます。
イーサリアムがおすすめです。
コインチェックでイーサリアムを買って送金する方法が一番簡単だからです。
※後で変更も可能です。
とりあえずイーサリアムを選びましょう。
手順③:基本情報を入力
SettingをクリックしてProfile Settingsのページに飛びます。

名前(Username)とメールアドレスを登録します。
※それ以外はなくても登録できます。

- Username:あなたの好きな名前
- Bio:自己紹介文
- Email Address:メールアドレス

Twitter、Instagram、ウェブサイトに紐づける場合はURLを入力。
Wallet AdressのところはなにもしなくてOKです。
『Save』をクリックして終了です。
OpenSeaからメールが届きます。

『VERIFY MY EMAIL』をクリック。

『Back to OpeaSea』をクリック。
これでOpenSeaの登録は完了です。
お疲れさまでした!
OpenSeaでNFTを買う方法
- 手順①:暗号資産取引所で口座を解説
- 手順②:MetaMaskでウォレットを作成
- 手順③:OpenSeaでアカウントを作成
- 手順④:MetaMaskにコインを送金
- 手順⑤:欲しいNFTを購入
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