

Web3.0の意味がわからない。
初心者向けに解説してほしい。
今話題のWeb3.0を初心者向けに説明します。
10000文字・63枚の画像で解説しています。
長いので好きなところからクリックして読んだください。
※ぼくも勉強中ですので、間違っているところは遠慮なく指摘してくださいませ。
Web3.0を一言でいうと【結論】

Web3.0はインターネットの新しい概念のこと。
Web3.0ではインターネットを民主化して、個人が主体になります。
※読み方はウェブスリーorウェブさん。Web3という表記もあり。
Web3.0という概念に新しい技術があるイメージ。

すぐに知りたい人は記事の後半「Web3.0関連の用語を解説」へどうぞ。
Web3.0までの歴史
Web3.0があるということは、Web1.0、2.0があります。
まずは図で比較していきましょう。
データやコンテンツの違い。

- Web1.0:読むだけ
- Web2.0:発信できる
- Web3.0:所有できる
Web3.0ではデータやコンテンツを所有できます。
ログイン方法も大きく変わります。
Web1: login with email/password
— Qiao Wang (@QwQiao) January 15, 2022
Web2: login with Facebook/Google
Web3: login with crypto wallet
The Web3 login has less friction than Web1, more privacy than Web2, and comes with a native bank account which neither Web1 nor Web2 does.
イメージはこんな感じ。

- Web1.0:メアド&パスワード
- Web2.0:Google,Facebook
- Web3.0:仮想通貨ウォレット
では今までのWebの時代を振り返っていきます。
Web1.0の時代
簡単に図で表すとこんな感じ。

矢印は情報の流れ。Web1.0は情報が一方通行の時代なのです。

Web1.0はホームページ時代。
- 文字を読むだけ
- 一部の人しか発信できない

人々はネットの情報を見るだけでした。画像を載せるには容量が重く、文字ばかり。
パソコンを持てる一部の人しか発信できなかった。
でも、新聞や本、テレビに変わる新しい情報発信の媒体として画期的な発明だった。
Web2.0の時代

Web2.0では情報の交流ができるようになりました。

Web2.0はSNS時代。
- ネットで交流できる
- コンテンツをつくれる
今の時代はWeb2.0が主流です。わたしたちも日常的にSNSを使っていますよね。

情報を受け取るだけから、発信するできるようになりました。
Web2.0の普及を後押ししたのはスマートフォンです。Web2.0では誰で簡単にインターネットにアクセスできます。
Web1.0時代はLINEのようなグループチャットなどはできません。できても、個人の文字のやりとりだけ。
Web2.0の世界では画像や動画が簡単に作れます。人々がクリエイターになれるのです。
しかし、Web2.0に問題点があります。
Web2.0の問題点
- 個人情報の流出
- 企業のもつ「中央集権」
- 個人情報の流出

Web2.0のサービスは個人の情報や趣味をビッグデータとして蓄積しています。
検索・行動履歴に基づいて、広告を配置された経験もあると思います。
実体験です。ぼくは仮想通貨やNFTをよく調べます。その結果、Youtubeをみていた時に取引所の広告が出ました。

果たしてこれは偶然なのでしょうか?
いいえ。違います。
あなたの情報を利用されています。分析してくれてありがたいと思う人もいるようですが、大半の人は気持ち悪いと思うはずです。
将来的には思想をコントロールする広告が表示される。こんなことがWeb2.0では可能なのです。
- 企業のもつ「中央集権」

中央集権では権力が一つに集中している。
これにより起こる問題は2つ。
- サイバー攻撃されるとヤバい
- 管理権が企業にある

中央集権的なサービスはパワーが一つに集中しています。そこを責めらたら終わりです。以前にインスタの通信障害がありましたね。
Web2.0のサービスでは管理権は企業にあります。
YoutubeにアップできるコンテンツはYoutubeが管理しています。会社がアカウントをバンしたら終わりです。
ダウンロードしたKindle本も自分のものではありません。証拠として、買ったKindleを古本として販売できせん。
以前、トランプ大統領のTwitterが凍結されました。企業が大統領に影響を与えるほど強いのです。
ユーザーは企業のルールに従うしかないのです。
改めてWeb2.0の図をどうぞ。ユーザーはクリエイティブに見えるけど、実は企業の檻の中にいるのです。

Web2.0の問題点を解決するために生まれたのがWeb3.0です。
Web3.0の時代
Web3.0では個人が主体になります。

Web3.0はブロックチェーンの時代です。

- インターネットが民主化する
- プライバシーが保護される
- データを所有できる
↑次の章で詳しく解説します。
Web3.0はブロックチェーンという技術の上に成り立っています。
この技術はビットコインにも使われています。
ブロックチェーンとは?

インターネット上の取引履歴をお互いに鎖(チェーン)のように監視する仕組み。
- 不正や改ざんができない。
- 取引履歴が公開。
- 特定の管理者がいない。
繰り返しですが、Web3.0はブロックチェーンの技術の上に成り立っています。
よくわからない人はこう覚えてください。
ブロックチェーンでは不正ができない。特定の管理者がいない。みんなでデータを監視している。
Web3.0のサービスはこんな感じ。あとで詳しく解説します。

Web3.0の世界では特定の企業が力が強いとかありません。
勝手に個人情報を利用して、広告を配置されることもありません。
さらにデータを所有できるようになります。
Web3.0の勉強に役立つ本3選
Web3.0とは結局なに?
前章ではインターネットの歴史からWeb3.0を捉えました。
ここでは、Web3.0について細かく解説していきます。
ブロックチェーンを基盤にしている
繰り返しです。Web3.0はブロックチェーンを基盤に作られました。

ブロックチェーンの特徴は以下のとおり。
- 不正や改ざんができない。
- 取引履歴が公開。
- 特定の管理者がいない。
従来のシステムではデータの不正や改ざんが簡単にできました。サイバー攻撃にも弱かったです。
理由は特定のサーバーに依存していたから。そこを責めらたら終わりなのです。
ブロックチェーンでは不正が絶対にできないです。システムそのものを攻撃されたことは一度もないです。
プライバシーが保護される

Web2.0では個人情報は商品として利用されていました。
Web3.0ではデータを自分で管理できるため、広告を配信させないこともできます。
SNSやネットショッピングであなたの個人情報を安全に保護されます。
現在だとアマゾンが個人情報を利用していないとはいえませんよね。

上記のようにiCloudやGoogleDriveは中央集権的なサービスです。
AppleやGoogleにユーザーは使わしてもらっている状態に過ぎないのです。

Web3.0は分散型サービスです。
情報の管理権は個人が持つようになります。
人種と国境を越える

Web3.0のサービスでは人種や国境を越えます。
中国ではLINE、Twitter、Facebookなど使えません。国がネット検閲システムがあるから。
Web3.0のシステムでは、誰でもどこからでも利用することができます。
性別・人種・国は関係ないのです。
もちろん中国からでもWeb3.0のサービスは使えます。
デバイス・OSからの解放

Web3.0では従来のようなiPhone・Androidを区別してアプリを開発する必要がなくなります。
デバイスやOSに関わらず、アプリやサービスが使えるようになります。
サーバーが安定する

Web3.0ではP2Pというサーバーシステムを使っています。
※P2P=Peer to Peer(人から人へ)
イメージはブロックチェーンと同じ。一つに依存せず、相互に監視しているシステムです。

一人でも変なことをすると他の人にバレます。それゆえハッキングはできません。
システムの不具合も起きません。従来は一つのサーバーを中心でした。Web3.0では一つがダメになっても他があるのです。
お互いに補完し合っているシステムです。
以上がWeb3.0の大まかな流れ。
Web3.0関連の用語を解説
Web3.0に関連する用語を解説していきます。
Web3.0はブロックチェーンを基盤にした新しいインターネットの概念。

上記のように新しいシステムが生まれます。これらもすべてブロックチェーンの技術を基盤にしています。
それでは解説していきますね。
クリックすると解説部分に飛びます。
仮想通貨

Web3.0では仮想通貨(暗号通貨)は重要な役割を果たします。
Web3.0の分散型のネットワークでの報酬は仮想通貨が主流になります。
大企業などの仲介業者をなくし、個人に直接報酬を支払うことができます。
NFT

NFTは「Non Fungible Token(非代替性トークン)」の略です。
代替とは”変えが効く“というイメージ
こわかりやすいように代替性トークンと非代替性トークンの違いを紹介します。
代替性トークンの例

お金は世界中どこでも同じ価値があります。
例えば、僕が磨いた100円もお釣りでもらった100円も同じ価値があります。
これをデジタルの世界でしたのが仮想通貨なのです。
非代替性トークンの例

私のTシャツとあなたのTシャツのサイズがたとえ同じでも交換は貨幣のようにできません。
それは所有する意識があるから。
つまり、NFTとはデジタルの物に価値を与えるということです。
デジタルの物を所有することができるようになります。
ブロックチェーンによってデジタルのものを唯一のものと証明しています。
NFTはイギリスのコリンズ辞書の今年の言葉に選ばれました。
パンデミックやワクチンを抑えての1位です。NFTが世界的に注目されているのです。

NFT=デジタルのものに価値がつく。こう理解してください。
NFTはいろいろ利用されています。
アートとしてのNFT
NFTを有名にしたのはデジタルアートです。
中でもこの二つは世界的に価値があります。
- CryptoPunks
- Bored Ape Yacht Club


1枚数億円で取引されることもあります。
これらのNFTはコミュニティへの参加の鍵となっています。
有名人のSNSのアイコンでもよく見かけます。
日本人だとエイベックスの松浦さんやLDHの関口メンディーさん。

それ以外にもNFTのコレクションはでてきています。
海外だとジャスティンビーバーのNFTとか有名です。

NFTアートを買ってみたい方へ
NFTアートはセレブだけのものではありません。NFTアートは誰でも買えます。
安いので1000円くらいから。
NFTアートを始める手順はこんな感じ。
- 手順①:暗号資産取引所で口座開設
- 手順②:MetaMaskでウォレットを作成
- 手順③:OpenSeaでアカウントを作成
- 手順④:MetaMaskにコインを送金
- 手順⑤:NFTアートを作る
- 手順⑥:欲しいNFTを購入
詳しくは「【完全無料】コインチェックで口座解説する5つの手順を解説」をどうぞ。
NFTアートを販売してみたい方へ
NFTアートは買うだけだけではありません。
誰でも作ることができます。
絵が苦手な人でもOK。ドット絵なんかは3分くらいでできます。
最近では夏休みの自由研究でNFTアートを作って300万円の価値がつきました。
ほんとに夢がありますね。
詳しくは「NFTアートを販売してみた【初心者向けに出品方法を解説】」をどうぞ。
土地としてのNFT

NFTは土地としても利用できます。
土地といっても仮想空間です。
米国の有名ラッパーのスヌープ・ドッグの土地のとなりが5000万で売られました。

音楽としてのNFT
NFTと音楽は相性がいいです。フルアルバムをダウンロードできる権利や実物のレコードをもらう権利としても利用されています。
会員証やライセンスなどにも使えます。
イーロンマスクも自分の曲をNFTにしたことで有名です。
I’m selling this song about NFTs as an NFT pic.twitter.com/B4EZLlesPx
— Elon Musk (@elonmusk) March 15, 2021
- ゲームとしてのNFT
ゲームとNFTも相性がいいです。ゲーム内の通貨やキャラクターが売買できるようになります。ゲーム内で経済活動できるものがあります。
詳しくは次のGameFiで解説します。
GameFi

GameFiはNFTの技術を使ったゲームのこと。
- ①:ゲームでお金を稼げる
- ②:ゲームのサービスが終了してもデータは残る
- ③:ゲーム間で相互利用できる
- ④:ゲーム内で不正が起こらない
GameFiはゲームでお金が稼げちゃいます。
具体的にはこんな感じ。
- 獲得したアイテムの売買
- アイテムのレンタル料
- ミッションクリアによる報酬
報酬は仮想通貨でゲットできます。
仮想通貨を日本円に買えて現実に使う。またはゲーム内で買い物もできます。
詳しくは「NFTゲーム(GameFi)とは?稼ぎ方と始め方の手順を解説」をどうぞ。
有名なNFTゲームを紹介します。
- Axie Infinity(ポケモン)
- CryptoSpells(シャドバ)
- The Sandbox(マイクラ)
- Sorare(ウイイレ)
- NFTトレカ(遊戯王)
中でもAxie Infinityは稼げます。
フィリピンではAxie Infinityで生活する猛者もいるくらい。
初心者でも月1、2万円は稼げるようになります。
DeFi
DeFiとは分散型金融のこと。
これは、銀行なしの金融の世界。

従来のシステムでは銀行に権力が集中していた。
手数料が高い。不正融資を受ける。口座を凍結される。
いろいろ問題が起きていた。
銀行という仲介業者をなくしたのがDeFi。
そこから融資・トレードなどいろいろできるようになった。
これができるのもブロックチェーンのおかげ。
不正が絶対にできないから。
DeFiは年利が高く有名になりました。
資金を預ける→ガバナンストークンがもらえる→トークンの価格高騰
詳しい記事はまた書きます。
DAO

DAOとは自律分散型組織。
簡単に言うと、新しい会社のしくみ。
- コードで組織が回る
- リーダー不在
- 意思決定はトークン
コードにはスマートコントラクトという技術が使われている。
スマートコントラクトとはブロックチェーン上にある契約を自動化する仕組みのこと。
ここで例をひとつ。
自動販売機では「お金を入れる」「ボタンを押す」という2つの条件を満たせば、「飲み物を提供する」契約が自動で実行される。
これがスマートコントラクト。仕組みのこと。
スマートコントラクトを実装した仮想通貨がETH(イーサリアム)です。
さてではDAOの説明に戻ります。
もう一度自動販売機を例にします。
自動販売機=DAO

自動販売機は自動ではありません。人間のメンテナスが必要です。
電気の管理・お金や飲料の補充など人が関わっています。
人をコードにして自動化する。これがDAOです。
会社で当てはめると、一般的な事務をコードにより自動化するイメージ。
だからリーダーやCEOはいません。
なにか決めたい時はガバナンストークンを使います。これでコードを変更します。
ガバナンストークンは投票するためのチケットの感じ。
このトークンはDAOに貢献すると貰えます。新しいプロジェクトを提案するとかです。
トークンは市場でも売買可能です。
現在DAOの数が増えてきています。

日本だとイケハヤさんのNinjaDAOが有名です。
Dapps

Dappsは分散型アプリケーションのこと。
ブロックチェーンを用いたアプリやサービスの総称をいいます。
- アプリの仕組みが公開
- 特定の管理者がいない
- トークンを発行
要はブロックチェーンを元にしています。だから特徴は似ています。
Web3.0の世界のアプリの名前。こんな認識でOK。

具体的なアプリは後半解説します。
メタバース

メタバースと仮想空間にある世界のこと。
世界中の人が同じ仮想空間で時間を共有できます。コミュニケーションや経済活動もできる。国みたいな感じ。
今もメタバースはあります。
- どうぶつの森
- フォートナイト
これからもっと進化します。
スピルバーグのレディ・プレイヤー1をイメージするとわかりやすいかも。
最近有名なのはこんな感じ。
Web3.0の代表的なサービスを解説

Web3.0の具体的なサービスを見ていきます。
MetaMask

仮想通貨を入れるネット上のお財布のイメージ。

今後はメタマスクで報酬のやり取りをする時代がくるかも。
ウォレット作成の時にもちろん個人情報を入力とかありません。
具体的には「メタマスクの作り方を画像付きで解説」をどうぞ。
OpenSea

OpenSeaは世界最大のNFTマーケットプレイスです。
NFTを売買することができます。
もちろん個人情報の入力やID・パスワード管理は必要ありません。
仮想通貨ウォレット(メタマスク)を接続して使います。
詳しくは「OpenSeaの登録方法を3つの手順だ解説」でまとめています。
Brave

Braveは新しいブラウザです。

特徴は以下のとおり。
- Web広告をブロック
- 痕跡が残らない
- ページの高速表示
- 仮想通貨BATを獲得
BraveだとうざいWeb広告をブロックしてくれます。

広告を見ることで仮想通貨BATを獲得できます。
BATは取引所でも売買可能です。
Status

Status(ステータス)は、WeChatとLineにブロックチェーンの技術を使っているイメージ。
要はWeb3.0のメッセージアプリ。
メッセージ以外にも独自の暗号通貨を利用して決済や金融を実現できる。
Axie Infinity

先ほども紹介したNFTゲームのAxie Inifnity(アクシーインフィニティ)もWeb3.0の代表的なサービスです。
アクシーはポケモンのようなイメージ。

アクシーはゲーム内でお金を稼げます。
- その①:SLPを入手する
- その②:上位入賞してAXSを入手する
- その③:スカラーシップを行う
- その④:ブリードする
詳しくは「Axie Infinityの稼ぎ方と始め方」をどうぞ。
Web3.0の課題

もちろん課題もたくさんあります。
- 使うのが難しい
- 制度が未整備
- 自己責任
使うのが難しい
仮想通貨ウォレットを作るのも初心者の人には難しい。
あとほとんど英語です。専門用語もたくさんでます。
ここでほとんどの人が辞めちゃいます。
制度が未整備
法律が全然追いついていません。
儲けがでた時の税金とかまだまだ議論することが山ほどあります。
それくらい新しい概念なのです。でも社会に徐々に浸透してきています。
自己責任
Web3.0の現在の課題として、何かあれば自己責任って感じです。
間違って送金したらもうお金はブロックチェーンの彼方に消えます。
ハッキングされてお金を失うこともありえます。
シークレットフレーズを忘れたらアカウントを復元できません。
あなたを騙そうとする詐欺師もいます。
初心者アピールするとすぐに詐欺師がよってきます。
Web3.0の合言葉は「DYOR」。
DYOR(Do Your Own Research):自分でググってね
すぐに人に聞くクセをやめましょう。。
Web3.0のまとめ【イラストで理解】
Web3.0のまとめです。
Web3.0は新しいインターネットの概念。

Web3.0を可能にするのがブロックチェーン。

Web3.0の世界には新しい技術もたくさんある。

ブロックチェーンによって不正ができない世界。
絶対に情報に偽りがない。だからデジタルのものに価値がつく(NFT)
中央集権→分散型へ


特定の権力に依存しない。ログイン方法も大きく変わる。

インターネットが民主的になる時代。それがWeb3.0。
Web3.0の未来は明るいです。まだ時代が追いついていないだけ。
本田圭佑さんもWeb3.0について素敵なコメントをしています。
Web3が万能ではないなんて当たり前のこと。それでもWeb3が多くの人に新しいチャンスを与え続けているのは事実。Web3を否定する人は変化を恐れているが大多数で流れに乗りたがらない人が少数。でも実はWeb3は逆行好きの人たちが巻き起こしてるプロジェクトなので後者の人たちはそのうち加わってきます。
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) January 15, 2022
これからもぼくはWeb3.0にどっぷり浸かります。
ここまでありがとうございました。
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間違いなども指摘してくれるとありがたいです。
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